バンダイ製「

SDX 剣士ゼータガンダム

」のレビューです


定価6825円 お勧め度 7 / 10





 法術士ニューに続き、弟弟子の剣士ゼータがSDXに登場!



 アルガス騎士団シリーズ第2弾は騎馬隊隊長の剣士ゼータガンダム。
 第2弾にして早くも限定品リリースという暗雲たちこめるアルガス騎士団シリーズ・・・というかSDX。
 はたして全員そろう日は来るのか・・・頼みますよ、マジで・・・。

 造形・プロポーションは良好。塗装は・・・ちょっと精度が微妙なところもありますが、色合い自体は良好。
 例によって一部パーツにダイキャストが使用。たなびくマントは軟質素材でできています。



 アップ。イケメンです。
 こちらは造形・塗装ともに問題なし。ヘルメットもしっかり固定されていて良い感じです。
 おなじみの目線パーツは今回は3種類。こちらもどれもよい出来ですが・・・なんか少ない気も。



 ヘルメットのバイザーは下ろすことが可能。
 ちなみに側部の羽飾りは軸可動します。



 可動範囲は例によって良好。体形を考えるとかなりの頑張り。
 一見動かなそうな腰アーマーは一応可動式。背中のマントは肩やたすきとは独立して可動。
 保持力なども問題なく、強いて言うなら肩アーマーが少し外れやすいくらいで全体的に遊び心地は良好。



 ここからは武装の紹介。
 まずは剣と飛翔の楯。飛翔の盾は実にZガンダムらしいデザインですね。



 剣は飛翔の盾に収納が可能。その際は収納後に剣身を伸ばします。
 また、飛翔の盾はマントの代わりに背中に装着することもできます。
 なお、画像でははずし忘れてますが肩のマントも外すことが可能です。




 龍の盾とグレードソードを装備。良く動くのでカッコ良いポーズが決まります。
 なお、持ち手首は通常のものと角度の付いたものの2種類が付属。
 龍の盾はメタリックカラーとクリアパーツのが良い感じでカッコ良いです。



 こちらはアーガマ。オールプラ製で合金は使用されていません。
 造形・プロポーションは良好。塗装は・・・うーん、やっぱりちょっと荒れ気味。色合いは良いんですけどね。



 背中を取り外し、鐙を装着することで乗馬形態へ。
 鐙は軟質素材で、接続部は根元でボールジョイント可動します。



 搭乗。しっかりと接続されるので、落馬の心配はありません。
 今回のゼータはそれほど重量がないので、結構安定して飾ることができます。



 ジョイントパーツをつけることで別のSDXも乗せることが可能。
 ただ、腰アーマーや脚部の形状によっては載せられないキャラもいるので注意です。



 走るアーガマ。
 アーガマの可動は首・尻尾がボールジョイントで、脚部が付け根・膝・足首が軸可動。
 とはいえ合金が使用されているSDXが搭乗しているので、流石にあまり派手なポーズで飾るのは危険です。

 そういえば、なんか今回スタンドが付属しないんですけど。なんで?
 スタンドをカットして定価を増やすってどういうことなの。



 うーん、かっちょいい!
 グレートソードは元々大きく、馬に乗ってる状態でもきちんと映えます。
 むしろ、斬馬刀的な感じで馬に乗ってこそ映える武器かも。



「アレックス殿、もうしばらくの辛抱です・・・」

 本当にもう少しの辛抱で発売してくれるか非常に怪しい所。
 せめてダブルゼータだけでも発売してほしいなぁ。あと、出来ればアムロも。


 
 アルガス騎士団参上・・・2人だけですが。
 いつか全員集結する日が来ると信じて・・・俺たちの戦いこれからだ! 

総評


 本体の出来はかなり良い感じです。
 造形・バランス・色合いは良好で見た目についてはかなりカッコ良いです。
 可動範囲も広く、保持力も十分。いろいろなポーズが決まります。
 付属武器もそれぞれ良くできていて、特に龍の盾はかなり良い雰囲気。
 若干粗めな塗装や外れやすい肩アーマーなどはありますが、総合的には十二分に満足できる出来です。

 で、残念なのはひたすらに値段。もう、純粋になんで? って感じです。
 さらに言うなら値段は上がってるくせに平手やスタンドは廃止。表情パーツの種類もコストカット。
 本体の出来は良いのですが、商品としての仕様はナメてるとしか言えませんね。


 前述のとおり本体の出来は良い感じなのでファンの方なら十分以上に満足できるアイテムだと思います。
 ただ、値段に関してはもう割高感しかないのでお財布に余裕のある人にしか勧められませんねぇ・・・。

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