MAXファクトリー製「

MAX合金 ゴーダンナー ツインドライブモード

」のレビューです


定価18690円 お勧め度 7 / 10





「人には、守るべきものが必ずあるんだ。たとえ目に見えなくても。そして、それを知っている者は」
「「戦わなくてはならないっ!!」」



「リボルバァァァァァァ、オープゥンッ! ゴーダンナー、ツインドライブッ!!」



 MAX合金第3弾はTVアニメ『神魂合体ゴーダンナー』より主役メカのゴーダンナー ツインドライブモード。
 全長は約19センチ。脚部や胴体に合金が使われていてずっしりとくる手ごたえが素敵です。

 造形・塗装は良好。全身のメタリックレッドが鮮やかでカッコ良いです。
 プロポーションもマッシブな感じでカッコ良く、劇中のイメージに近い出来となっています。



 アップ。造形自体は良い感じです。
 似てはいるのですが、塗装が少しくどいのが難点ですね。
 まぁ、決して悪いわけではないんですけどね。



 可動範囲も良好。デザインと素材を考えるとこれだけ動けば満足です。
 胴体は上部と下部に前後左右に動く関節があり、格闘系ロボットに必須な表情付けが可能。
 デザインの関係上可動範囲が狭そうだった肘や膝は装甲がスライドすることで可動域を確保。
 流石に超関節可動は言いすぎな気もしますが、合金玩具としては良く動く方だと思います。

 ただ、関節を動かす際の接触で塗装の剥げが多いのは悩みどころ。
 特に股関節や膝などは一通り遊ぶとかなりの確率で塗装が剥げます。
 あと、こちらは不満というほどではないですが胴体周りの関節保持力が少し弱い気もしますね。



 グリグリ動くのでポーズがビシッと決まります。
 デザイン上厳しいものがあるとは思いますが、足首がもう少し動いてくれると助かりますね。



 アクション。
 前述した胴体の多重可動のおかげで細かな表情付けができてアクションポーズが映えます。
 手首も左右5種類ずつ付属という充実っぷりでガンガン遊べますね。



 股関節などがしっかりとしているので回し蹴りのポーズなども結構すんなり自立します。



「カウンタァァァァァ、ナックルッ!」

 例によって台座が付属。今回はスタンドの役割も兼ねてます。
 スタンドの方はアームなどが合金製かつネジ留めなので、重たいゴーダンナーの体を結構しっかりと保持してくれます。
 ただ、流石に長時間の保持させるのは危険な気がするので飾る際はしっかりと自立させることをお勧めします。



 必殺技時に頭部から発現するオーバーロードファイヤーは上の部分が回転可動。
 また、ゴーオクサー合体時の青い炎バージョンも付属します。



「ハァァァァァトォ、ブレイカァァァァァァァッ!!」

 うーん、カッコ良い。
 ただ、欲を言うならオーバーロードファイヤーはもう少し表情をつけられると良かったと思います。



「とどめだぁッ!」



「ソォォォォォウル、ブレイカァァァァァァァァッ!!」



「ゴオ、私を握って!」

 ルウが搭乗するセレブレイドは持ち手付きの柄と何もついていない柄が付属。
 オーバーロードファイヤーもゴーオクサーと合体した際の青い炎が付属します。



 ちなみにセレブレイドの大きさはこんな感じ。プラ製で見た目に反しそれほど重くないので保持自体に問題はありません。
 あ、それと、当然ですが変形ギミックはありません。



「これがおれたちのトリプルドライブだぁッ!!」



「そぉりゃぁぁぁぁぁぁぁッ!!」



「ファイヤァァァソウルッ!」
「ブレイカァァァァァァァァァッ!!」



 ちなみに台座には付属品ごとゴーダンナーをディスプレイ可能。
 ただ、微妙にすべての付属品を飾ることはできません。惜しい!


総評


 スタンダードな良い合金玩具だと思います。
 造形・塗装・プロポーションは良好。見た目については頭部以外かなり良い感じ。
 可動範囲は広く、保持力も基本良好。パーツのポロリなどはなく遊び心地も良好。
 付属品は必要なものは一通りそろっているし、手首の種類が豊富でポーズの付けがいがあります。
 グリグリガシガシと遊べる楽しいアイテムですね。

 残念なのはまず顔の塗装。造形などは良いのですが、ちょっと塗装がくどいです。
 また、パーツ同士の干渉による塗装ハゲも残念。ガシガシ動かすのが前提のアイテムなんだから、なんか工夫が欲しかった。
 最後は値段。いくらなんでも高すぎます。確かに出来は良いのですが、この値段はちょっと・・・。


 合体ギミックなどはオミットされていますが、その分可動や付属品で楽しく遊べるアイテムです。
 値段は確かに高いのですが、本体の出来自体は良い感じなのでゴーダンナーファンの方なら一度手に取ってほしいアイテムです。

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